「未来の教室」とEdTech 研究会でのスピーチが記事になりました

人生100年時代の学校の役割とは? キーワードは「小さな学校」――経産省の第2回「『未来の教室』とEdTech研究会」より(後編) https://edtechzine.jp/article/detail/873

いまの興味関心

教員の人事計画 英語教育 「小さな学校」 大学や公立高校の統廃合 国際バカロレア 不登校 地方創生 通信制 リカレント教育 EdTech STEM PBL CBT 部活動 アントレプレナーシップ

風越学園の設立が楽しみである

昨日は苫野一徳さんが「未来の教室」とEdTech 研究会で発表。 「自由の相互承認」「個別化」「協同化」「プロジェクト化」とフルスペックを20分で話すという超難題にチャレンジ。「本を読んでください」と言いたいところを丁寧に解説。 僕は理解しているつも…

人生100年時代における人材流動性を高める取り組みについての提言

1月から議論して3月に取りまとめた「人生100年時代における人材流動性を高める取り組みについての提言」が公開されました。 30代、40代は必読です。みなさんのことです。 50代は手遅れ世代かな。 人生100年時代における人材流動性を高める取り組みについて…

自分を成長させる刺激はどこにあるか

「教科の勉強は自分でできます。授業では刺激をください」 東大合格者が多い有名進学校の生徒が学期始めに教員に注文をつけた。 高校の授業をペースメーカーに、わからないことは先生に質問すればいい。参考書や大学入試対策問題集をインターネットでどこに…

腕時計と手帳

この本を読み終えた。 人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) https://amzn.to/2IV3oag 出口治明学長は手帳も腕時計も持ち歩かないそうだ。 僕もAppleWatch を手にするまで長い間腕時計はしなかった。僕も腕時計を持つことを敢えてやめたのだ。その時の…

マネジャーとプレイヤー

マネジャーはプレイヤーにはなれない、なってはいけない。 マネジャーは常に誰がプレイヤーかを忘れてはいけない。マネジャーは常にプレイヤーが心地よくプレイすることを支える存在である。 だから『学び合い』ではプレイヤーは生徒たちで、教員はマネジャ…

「小さな学校」

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/mirainokyositu/pdf/002_06_00.pdf 「大きな国家」「小さな国家」の議論があるように、「大きな学校」「小さな学校」の議論があってもいい。 いま、学校の機能はドンドンと膨らんでいる。社会や家庭の学校依存は…

官僚の熱と知性

3月22日にリカレント教育に関して経産省の方々に報告書を作成して提言して、28日に「第2回 「未来の教室」とEdTech 研究会のゲストスピーカー。 以降、年明けから走り続けた疲れが出て、宿題も手に着かず、日々、ぼーっと暮らす。 ICU の自然が残るキャンパ…

あれから12年

早稲田を任期満了で退職したのがもう12年前。 学生たちが送別会を開いてくれた。 一緒に法科大学院を作った教員、職員、学生が200人ほど集まってくれた。 抱えきれないほどの記念品、どうやって持ち帰ろうかと思ったら、イゲタがクルマを出してくれて、深夜…

セミナーをやります

人生100年時代と大学教育

サクッと書きました。 これからの大学はどう変わる? 「人生100年時代」の新しい教育 http://mediarakuto.jp/education/201803063480

FMICS

FMICS の会報に、1月の例会の様子を下記のように書きました。 ☆☆☆ 今回のFMICSの例会では、事前に下記のようなメッセージを参加者に送り、「私大文系」は今後いかにあるべきかを考えておいてもらうことにした。 *** 人工知能の進化、未曾有の少子高齢化…

大学入学共通テストを一緒に考えてみる

1月2日に食事をしたレストランの駐車場にこんな木があった。 お茶目だね。 1月28日に「大学入学共通テスト」について考えてみる。 試行テストをどのように分析するべきかを解説。 いかに新しい試験に供えるべきかを一緒に考えたい。 「大学入学共通テスト…

あけましておめでとうございます

今年はもう少しあれこれ書こうかと心に決めた昨年末。 書きますよ、今年は。

ダイヤモンド・オンライン・プラス

ダイヤモンド・オンライン・プラスに、「ダイヤモンド・セレクト」2017年8月号の巻頭に掲載されたインタビュー記事が掲載されました。 これから数年間で、学校も入試もこんなに変わる!21世紀を生きる子どもの育て方 http://diamond.jp/articles/-/144005

9月3日 シンポジウム「CEFRと英語4技能を考える」開催

シンポジウム「CEFRと英語4技能を考える」 第1部では、CEFRに詳しいPearson Educationのマイク・メイヤー氏を招きCEFRとはなにかを解説してもらいます。第2部では、大学におけるグローバル化の中でのCEFRや英語4技能の役割などを明治大学、法政大学より話…

なぜアクティブラーニングなのか?(2)

なんと11か月ぶりに(2)を書きました。おかげさまで(1)は評判も上々です。11か月ぶりに読み返したのですが、意外と古くなっていないです。どうぞご笑覧ください。 なぜアクティブラーニングなのか?(2)|コラム|首都圏模試センター なぜアクティブラーニ…

いま、伝えるべきことはなにか。

医師も看護師も保育士も教員も弁護士も偏在。 やがて医師不足と同じように教員不足が問題となる。 人材の偏在と地方創生と教育。 AIの進化とネットワーク化と職業の変化。 いまにでも世界大戦が起きるかもしれないほど緊迫する国際社会。 未曾有の少子化と…

講演と記事

講演は、自分の知った最新の情報を元に組み立てる。短期的にはどの講演も大筋は変わらないとしても新しい情報を積極的に盛り込んでいく。講演の筋が短期的に変わりはしない。主張が変わるわけではないからだ。対面で話す面白さはいつも話を変えられるところ…

昨年の今頃に、ある学生に書いていたこと

勉強を積み重ねていくと、あるとき、これまでと違った地平が現れることがあります。だからコツコツ勉強を重ねることは大切なことです。 「すぐに役立たない学問は要らない」といった風潮がありますが、それは嘘です。待てない企業経営者がだらしがないんです…

どれだけ読んだことにするのか

松本紘・理化学研究所理事長は、「たくさん献本されるが当然すべてを読めない。だから本をパラパラ巡って気になるところがあればその前後を読んで、読んだことにしている」そうだ。 僕はまだそんなにたくさん献本される訳ではないので、できる限り読むことに…

春の訪れ

今日も寒い。昨晩、帰宅したときは外気温2℃。とても4月をも変えようとしている陽気とは思えない。それでも春がやってくるとざわざわする。寒くてもざわざわするから不思議なものだ。秋もざわざわする。夕焼けを見るとざわざわする。冬は冬眠しているからざ…

また大学に関わってみようと思う

21世紀を目前に「短大は使命を終えた」とある元文部官僚が言った。その短大に変わる役割は果たして大学だったのだろうか。 いまや大学は全入。ちゃんと「無選抜」といえないのが物事を悪くしている。さらに言うと、高校の教育の目的が入試で歪められたという…

大学はどこに進むのか。

大学が潰れる、それは学生募集の困難によるものが主要因となる。それは変わらないのだが、一時はこれにファイナンスの問題が相俟って経営が不安定になると言われた。あるいは地方では少子化が要因になって学生募集がうまくいかず経営が破綻するとも言われた…

AbemaPrime に出演した

3月1日にAbemaPrime に出演した。 生放送のゲストコメンテーターの難しいところは、キャスターの質問に合わせつつスタッフが用意した筋書きやフリップに合わせて、端的に話さないといけないところ。 極論になりがちだけれども、短く本質を語らないといけな…

月刊サイゾー2月号に対談記事が掲載されました

クロサカタツヤさんとの対談です。 テーマはこれからの教育と「サボる」ことです。 月刊サイゾー2017年2月号 http://amzn.to/2jINmo6

定年ゴジラの街にあるファミレス

『定年ゴジラ』(重松清)の街。 重松清さんも住んでいた街。 その街のファミレスのランチタイム。 高齢者でいっぱい。 この街からは、総合大学へのバスが出ているが学生は見当たらない。 三つも四つもの高齢者のグループがやって来る。 『定年ゴジラ』が書…

カレッジマネジメントに寄稿

インターナショナル・ バカロレア(IB)、 日本での現状を探る(PDF)http://souken.shingakunet.com/college_m/2017_RCM202_32.pdf

電車と成熟社会と選挙

目の前に座る老女、荷物を座席に置き二人分の席を使う。二人分の席を占有するのであれば運賃を2倍払いなさい、という意見もあるだろう。そう言われたら彼女は素直に2倍の運賃を支払うだろう。京王線なのでマックス360円だ。タクシーに乗ることを考えれば高…